愛音~まなおと~

日常や神社巡りなど感じたことを綴っています

高尾山

 

高尾山へと行ったのは

4月のはじめでした。

 

高尾山の名前は

何度となく聞いていて

行ってみたいなって思っていたので

ここまでの旅の天狗繋がりで

思い立って行ってきました^^

 

 

 

 

駅に着くと大きな天狗さんがお出迎え。

 

 

 

下から歩いて登ります。

 

 

 

 

舗装された山道を

自然を堪能しながら

自分のペースで無理なく。

 

割とキツイ坂道が続きます。

 

山を登る時間は

自分に集中する時間でもあります。

 

 

この木の根っこ

左の木が右の木を守るように

根が伸びていて

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

私たちはいつだって

この木のように大事な人の愛に

自然に、地球に、神に

宇宙に、大いなる存在に

いだかれている

 

守られている

 

だから怖がらなくていい

 

安心して日々を楽しんでいるだけで

使命を果たしているんだよ

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

そんな言葉が浮かびました。

 

 

 

この木の根っこを見た時は

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

こんなふうに

ひとりひとりが根(音)を張れば

揺らぐことはない

 

地震が多いのは

そういうことなのかもしれない

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

そんな言葉が浮かびました。

 

 

竜さんみたいな木に出会って

自然が創り出した作品に

感動したり

 

だから山登りは楽しいのです♪

 

 

 

しばらく登ると視界が開けて

サクラも咲いていて

ステキな風景✨

 

青空だったらもっと素敵な風景

だったのかもーなんて

思ってしまう私もいました^^;

 

 

 

浄心

 

門をくぐって、平らな道にちょっとホッとしつつ

歩きます。

 

 

 

 

男坂の途中?だったか

上り切ったところだったか

忘れてしまったけれど

氣になる門があったので

そちらを上ることに。

 

 

 

仏舎利塔のところへと出ました。

 

何かエネルギー的に関わりがあったようで

蜘蛛の巣のようなものを取り払いました。

 

ここの所、情報が入ってこないなー

繋がらないなー

という感覚があったのですが

ここを訪れることでやっと新たな情報に

繋がるようになりました。

 

やっぱり、氣になるというのは

なにかしら理由がありますね。

 

 

 

仏舎利塔の周りには

観音様が立ち並び

 

西国三十三観音

秩父三十四観音

坂東三十三観音

 

の100観音巡りが

この場所で出来るように

なっておりました!!

 

実際に巡るのは

車であってもかなりの距離もあり

大変ですよね。

有難いです。

 

 

 

天狗の腰掛け杉なども堪能しつつ

 

 

やっと山門が見えてきました!

 

 

門の中にも天狗さんがいらっしゃいました~

 

 

天狗さんがたくさん!

 

さらに階段を上り

 

 

拝殿へ。

 

 

飯縄大権現なのですね~

 

この先の神社巡りに繋がっていることに

今氣づきました~

 

 

拝殿の脇には大きな天狗さんのお顔。

赤と青なのですね~

 

 

薬王院大師堂

 

 

こちらでは、八十八大師霊場

巡れちゃいます!!

 

聖地巡礼テーマパークですね🤣

 

 

奥の院

 

ちょうど人が途切れて

静かに参拝できました。

 

さらに登って・・・

 

 

登頂です!!

 

 

 

山からの景色に癒されます💖

 

 

帰りは違う道とも思ったのですが

登るときに見たお団子屋さんに惹かれて

来た道を戻りました~

 

 

 

ゴマの甘酒とお団子

美味しかったです💓

 

 

もう修業はおしまい。

 

そう思っていたのですが

また機会があったら

天氣の良い日に登ってみたいなって

振り返って思いました^^

 

神社巡りはまだまだ続きます。

 

 

 

manaoto6144017.hatenablog.com

 

ゼロのその先へ ②

 

 

先日、広島で受け取った内容を

こちらに書きました。

 

 

manaoto6144017.hatenablog.com

 

 

千葉館山で巡った日枝神社

 

むすんで

ひらいて

手を打って

むすんで

 

ここまでむすんできました

ここから開いていくのです

 

と伝えられました。

 

 

そう、この館山の旅までは

どこへ行ってもなぜか私の前には

カップルばかり。

 

結び というのを

これでもかというほど

その目に映し出されておりました^^

 

 

 

 

 

 

たまたま写真に残っていた

ほんの一部ですが

男性と女性のカップルばかりが

目に入ってきましたし

 

静岡で巡った久能山東照宮では

結婚式が行われておりました

 

 

巫(かんなぎ)さんも男性と女性が

一緒に歩いていらっしゃいました^^

 

 

 

それを図に表すとこんな感じになります

 



雑な落書きのような絵で

すいません😅

 

男性と女性の結びのイメージです。

 

 

広島で伝えられたのは

 

女性本来のエネルギーは

火の生み出すエネルギーである

 

ということでした。

 

烏子(すないご)稲荷神社

御霊を燃やせ! と言われたのも

 

それぞれの人が、その魂のエネルギー

火のエネルギーを使って新たな日々を

創造していくことが

この先大事になってくるのだと

感じております。

 

 

静岡を巡ったときに友人に

トラックに書いてあった

 

 

安全という文字は

上の冠をとったら 女王 になる

 

って教えていただきました。

 

なるほど~~~!!!

って思いますね!

 

誰もが持っている女性性の

生み出すエネルギーを開くということは

女王であるヒミコをそれぞれの人の中に

開いていくことでもあります。

 

ヒミコ とは 火御子 です。

 

 

神性さを開いて創造していく

 

ということなのだと感じております。

 

 

 

広島で厳島神社から帰るフェリーの中で

ふと見た看板の中の文字が

私の目に飛び込んできました。

 

 

 という文字。

 

よく見ましたら

 

 

交番とありまして、

父ではなく、  でした。

 

 

父のふたをとり、

父を出すんだなって思いました。

 

父を出さないと交わっていかないのですね。

 

 

足利織姫神社でも

栃木の大谷でも

大山阿夫利神社を参拝しておりました。

 

静岡で巡った

大室浅間神社イワナガヒメ

富士本宮浅間神社コノハナサクヤヒメ

の父である大山祇命を祀る

神奈川県伊勢原市にある神社です。

 

次は大山阿夫利神社へと行ってまいります。

 

 

お読みいただきありがとうございます。

 

 

 

manaoto6144017.hatenablog.com

 

⑤ 白髭神社(桐生市)

 

結びの旅 足利、大間々編

足利織姫神社 - 愛音~まなおと~

② 本城厳島神社(足利) - 愛音~まなおと~

③ 貴船神社(群馬県みどり市) - 愛音~まなおと~

④ 大間々神明宮・おおたき道了尊 - 愛音~まなおと~

 

 

4月に足利、大間々を巡った

結びの旅の続きです。

 

 

大間々神明宮を後にして

車を走らせる友人の目に留まって

寄った神社は白髭神社でした。

 

 

なんて読むのかわからなくて

帰って調べたら しらひげ神社 って

読むのですね^^

 

御祀神は猿田彦様だと思っていたら

桐生のこちらは天児屋根命様でした😲

 

白髭神社 (桐生市) - Wikipedia

 

 

 

大きく立派なシラカシの木

この木に会えただけでも

とても嬉しかったです♪

 

 

 

しっかりと根を張り、

この地を守って下さっている姿に

感謝です。

 

 

 

写真を撮ったと思っていたのですが

拝殿、本殿の写真がありませんでした~💦

 

 

 

天狗さんの絵が奉納されていて

ここも天狗さん繋がりだねーって

話したのを覚えています。

 

猿田彦さんだとずっと思っていたので

やっぱり猿田彦さんなのだろうなって

感じています。

 

 

他に参拝する人もなく、静かな境内。

また伺ってみたい神社さんのひとつです。

 

車に乗って、お腹すいたーって話したのですが

時間もビミョーな時間で

なかなかご飯屋さんも見つからずに

足利までもどって検索してまだやっていそうな

カフェなら軽食などあるかも!?と

寄ってみたのが昭和カフェ

 

 

 

 

ステキなたたずまい。

 



レトロな家具や道具なども展示されていて

なつかしさも感じるお店でした。

 

 

残念ながら軽食はなくて

飲み物と甘味のみでした。

 

庭の見えるこちらの席で

 

 

友人はクリームあんみつとコーヒーを

 

 

私は日替わりケーキのカボチャのケーキと

コーヒーをいただきました。

 

カボチャのケーキも手作りで美味しかったのですが

コーヒーが美味しかった💓✨

 

お茶をしにまた行ってみたいです。

 

 

コーヒーを飲みながら

友人の話をいろいろと聞いたのですが

話し終わった時、スッと空氣が変わって

その件は今話して終わったんだね、って

話しました。

 

話すって、放すことでもあって

言葉にして出すことは

そのことを手放していくことにも

繋がっていくので

言葉にして伝えることは

大事だなって改めて思いました。

 

お互いの感性の触れ合いの時間は

とても有意義だったなって

思い出します。

 

私が感じた割れてしまった石から

大谷の話を聞いて

大谷に行こうと決めました。

 

香取神宮(千葉)に大谷(栃木)に。。。

ずいぶん飛び回るなーって自分でも思いながら

それでも、自分の感覚を信じて

動いてみようと思いました。

 

結びの旅、足利、大間々編は

これで終わります。

 

次は天狗さんに会いに行った

高尾山へと続きます。

 

 

 

manaoto6144017.hatenablog.com

 

 

お読みいただきありがとうございます。

 

 

 

④ 大間々神明宮・おおたき道了尊

足利織姫神社 - 愛音~まなおと~

② 本城厳島神社(足利) - 愛音~まなおと~

③ 貴船神社(群馬県みどり市) - 愛音~まなおと~

 

 

4月に巡った結びの旅

足利、大間々編の続きになります。

 

本城厳島神社から貴船神社へと

向かう途中に見えた大きな鳥居が

氣になっていた私。

 

時間もまだ余裕があったので

寄ってみることに。

 

 

鳥居に惹かれて寄ったので

何という神社なのかも知らずに拝殿へ。

 

 

大きく 神明宮 と書いてあるのが見えて

御祀神がアマテラス様と知ります。

 

 

 

豊受大神様も祀られていましたね。

 

シャッキリとした空氣の中参拝をして

拝殿左側へと続く道を歩きます。

 

水の流れる音が響いていて

心地よい空氣を感じながら進むと

 

 

瀧の案内板がありました。

下に川の流れと瀧が見えてその早い流れに、

必要ではなくなったものも

一緒に流されていくような感じがしました。

 

 

橋が見えてきて、橋の真ん中あたりのベンチで

友人と川を見ながら話をしていると

消防の方が数人、氣持ちの良い挨拶をしながら

橋を渡って歩いて行きました。

 

友人はレスキューが来た!と話していました。

彼女の世界で受け取るものがあったのでしょう。

 

それぞれの生きるという流れの中で

同じものを見ても感じることはそれぞれで

彼女の世界を共有させてもらえて

違いを知る楽しさと

違う視点を知ることで

私の世界も広がっていく

貴重な時間でもあったなと振り返ります。

 

 

しばらく水の流れる音を聞きながら

話をしていて、この岩が遠くまで

繋がっていることを感じた友人は

香取神宮へと行くことに。

 

私も彼女の世界の広がりと

岩に惹かれて一緒に香取神宮へと

行くことにしました。

 

4月の頭のこの日は

太陽も雲に隠れている時間が多く

肌寒くなってきたので

橋を戻って遠くに見える赤い旗を目指して

歩き出しました。

 

 

 

行ってみると はねたき道了尊 とありました。

 

どうりゅうさん と呼ばれ親しまれている

白狐に乗って風のように移動する烏天狗さんで

右手にはねじり木、左手には綱をもって焔を背負い、

ねじれた心を立ち直らせる神徳があるそうです。

 

どうりゅうさん というお名前に

太田金山子育て呑龍(どんりゅう)

を思い出した私です。

 

 

奉納されている木のねじれ方が

スゴイです!!

 

 

キツネさんに乗っている天狗さんは

初めて見ました。

 

 

天狗さんの下駄は大きいですね!

 

 

不動明王様も祀られていました。

 

 

天狗さんがいるとは思わなかったので

古峰神社から天狗繋がりなんだねーって思いながら

この場所を後にしました。

 

 

 

サクラがぽつりぽつりと花開いておりました。

 

続きます。

 

 

 

manaoto6144017.hatenablog.com

 

 

 

太陽を射るオビシャ神事

 

 

5月下旬に行った

大室浅間神社の噴火口後では、

アーチェリーが行われていました。

 

 

 

なぜかカップルばかり^^

 

 

そして、6月に行った千葉、館山で

うかがった日枝神社では

 

 

御神的(おまと)神事について

書かれておりました。

 

 

的を射る神事を調べると

オビシャ神事というのがあることを

知ります。

 

七十二候「水泉動」-厳寒のなか太陽を射る奇妙な神事「オビシャ」とは?(季節・暮らしの話題 2018年01月10日) - 日本気象協会 tenki.jp

 

 

太陽を射る神事。

 

最初は太陽を射るなんて!!

って思いましたが

女性が生み出す火のエネルギー

というのを考慮すると

これってまさに

 

受精を表しているのでは!?

 

って思いました。

 

 

 

射る とは 入る でもあるのだと思います。

 

 

神社などに残る神様の話の中で

矢を持ち帰ったら懐妊した

という話があるように

矢は男性を表し

太陽である女性に入る(射る)様から

受精そのものが連想されます。

 

 

植物も受粉することで

子孫繁栄のために多くの実をつける

ことを考えると

豊作を占う神事というのも

腑に落ちるなーって思いました。

 

 

大室浅間神社カップルばかりが

アーチェリーをしていたところを私が見たのも

そういうことだったのかな!?

って思いました^^

 

 

子孫繁栄、豊かさを願う神事だからこそ

長く引き継がれてきたのではないでしょうか?

 

 

私が感覚で受け取った

私なりの考察でした^^

 

 

お読みいただきありがとうございます。

 

ゼロのその先へ ①

 

 

7月16日、17日で

広島の金光稲荷神社、厳島神社に行きました。

 

 

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そこで伝えられたのは

 

※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※ 

 

女性本来のエネルギーは 火 です。

 

この世で ヒ(霊)を生み出すことができるのは

女性だけなのです。

 

女性の創造力を発揮してください。

その神聖なエネルギーを活用してください。

 

※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※ 

 

 

私の中で言葉になると同時に

胸に込み上げてくるものがあり

自然と涙があふれ、止まらなくなりました。

 

 

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でも、今までとは真逆の言葉に

私の中で様々な疑問が湧き上がり

なかなか書くことが出来ずにいましたが

今までの流れも踏まえて、私なりの解釈も

まとまってきましたので書き記しておきます。

 

 

子孫を残していく、血を繋いでいくということは

どんな種族にとっても、とても大切なことです。

(血 とは 地 であり、 智 でもあります。)

 

その 生み出す というのは 火 のエネルギーです。

 

古事記や神社などに残る神様の話の中で

女性が ほと=女性器 を突き刺して亡くなる

という話があり

その ほと というのは 火戸 で

火のエネルギーの戸であるということも

同時に伝えられました。

 

先ほど調べましたらそのように

書いてありました!

ほと - Wikipedia

 

 

でも、火、水のエネルギーについて調べると

 

左=火足り=男性性

右=水極り=女性性

 

となっておりまして、伝えられた内容と真逆であり

何で男性性が火と言われてきたのかを知りたいと思いました。

 

整体の師でもあります深田先生に伺いましたら

月の影響を大きく受ける身体の仕組みを持つので

女性は月と言われ、女性を照らす男性が太陽

というところから、男性が火で女性が水と

言われてきたのではないか

とお聞きしました。

 

そして、今までの枠組み、定義に当てはめて

考えなくてもいいのかもしれないと

教えていただきました。

 

 

火も水も、男性性も女性性も

どちらも私たちの中にあります。

 

そう、どちらもあるのですよ。

 

だからどちらかに当てはめなくてもいいのですね。

 

 

振り返りながら旅の記録を書いておりますが

書くことで腑に落ちることも多々あり

私にとって大事な作業ともなっております。

 

こちらにはまだ書いておりませんが

館山の日枝神社

 

今まで結んできましたが

この先は開いていきます

 

と伝えられておりました。

 

 

厳島神社の奥宮の弥山神社で

火を開く祈りをしました。

 

 

 

 

 

女性性の中に火のエネルギーを開いていく

 

男性性、女性性が交差していきます。

 

 

金光稲荷神社の奥宮で教えていただきました

火のエネルギーを活性化するイメージワークを

こちらに書きましたので

ぜひ、実践してみてください。

 

 

manaoto6144017.hatenablog.com

 

多くの方の火のエネルギーが活性化されますように✨

 

 

お読みいただきありがとうございます。

 

 

 

火のエネルギーを活性化するイメージワーク

 

7月16日に訪れました広島の金光稲荷神社

奥宮にて手を合わせている中で

教えていただきましたイメージワークを

お伝えします。

 

 

 

:-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-*

 

両方の手を広げます。

じゃんけんのパーの形です。

 

5本の指先をそれぞれ合わせ

自分の拳ひとつ分を中に包み込むような感じで

指と手のひらは丸みを持たせます。

 

その形のまま、指先を下に向け、おへその下

丹田の辺りに置きます。

指と指の間は空いていますが

器のようなイメージです。

 

深い深呼吸を吐く息から3回しながら

手で作った器の中に身体の中の

水のエネルギーを集めていきます。

 

水が手で作った器に溜まっていく

そうイメージをするだけで

エネルギーは集まっています。

 

 

3回の深呼吸が終わったら

手のひらの下側(手首側)を合わせます。

 

手首の内側のクッキリとした線を

左右合わせるような感じで

集めた水を手の中に閉じ込め

両手で立体的にふっくらとした

花のつぼみを作るイメージです。

 

下向きだった指先を上に向け

胸の辺りに手で作ったつぼみを持ってきます。

 

吐く息から深い深呼吸を3回しながら

つぼみの中の水から燃え上がり

つぼみ全体が火に包まれるイメージをします。

 

3回の深呼吸が終わったら、

つぼみをそのまま頭の上まで持っていき、

手のひらを外側に向けて手の甲と甲を合わせ

両手を左右に開きながら、指先を

自分からいちばん離れたところを

移動させながら降ろしていき、

自分の前側(太ももの前あたり)で

指先は下のまま両手を合わせます。

 

頭の上から指先で大きなハートを描く感じで

水から派生した火をオーラに広げ、

なじませていくイメージです。

 

下向きに合わせた手の指先をつけたまま、

指先以外を離して、

おへその下辺りに持っていき

2回目へと繋げていきます。

 

この一連の動作を3回繰り返します。

 

3回目にハートを描き終わり、

下向きに合わせた手は、指先を上に向け

胸の辺りで手を合わせ感謝の意を表します。

 

:-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-* :-*

 

 

画像が用意できずに言葉のみでの説明ですが、

イメージも込めて書いております。

もし、わからないところなどありましたら

お氣軽にお問合せ下さいね^^

 

お問合せフォーム

 

 

深い深呼吸をするとき

長く細く息を吐きだします。

 

ヒューッと音を出しながら長く吐きだすと

吐き出しやすいように感じますし、

吸う時は下腹部に空氣が入るようなイメージで

お腹を膨らませるとより奥まで

空氣が巡るように感じますので

やってみて、ご自身に合う方法を

いろいろと試してみてくださいね^^

 

 

多くの方の火が活性化されますように✨

 

 

お読みいただきありがとうございます。