先日、広島で受け取った内容を
こちらに書きました。
千葉館山で巡った日枝神社で
むすんで
ひらいて
手を打って
むすんで
ここまでむすんできました
ここから開いていくのです
と伝えられました。
そう、この館山の旅までは
どこへ行ってもなぜか私の前には
カップルばかり。
結び というのを
これでもかというほど
その目に映し出されておりました^^
たまたま写真に残っていた
ほんの一部ですが
男性と女性のカップルばかりが
目に入ってきましたし
静岡で巡った久能山東照宮では
結婚式が行われておりました
巫(かんなぎ)さんも男性と女性が
一緒に歩いていらっしゃいました^^
それを図に表すとこんな感じになります
雑な落書きのような絵で
すいません😅
男性と女性の結びのイメージです。
広島で伝えられたのは
女性本来のエネルギーは
火の生み出すエネルギーである
ということでした。
御霊を燃やせ! と言われたのも
それぞれの人が、その魂のエネルギー、
火のエネルギーを使って新たな日々を
創造していくことが
この先大事になってくるのだと
感じております。
静岡を巡ったときに友人に
トラックに書いてあった
安全という文字は
上の冠をとったら 女王 になる
って教えていただきました。
なるほど~~~!!!
って思いますね!
誰もが持っている女性性の
生み出すエネルギーを開くということは
女王であるヒミコをそれぞれの人の中に
開いていくことでもあります。
ヒミコ とは 火御子 です。
神性さを開いて創造していく
ということなのだと感じております。
広島で厳島神社から帰るフェリーの中で
ふと見た看板の中の文字が
私の目に飛び込んできました。
父 という文字。
よく見ましたら
交番とありまして、
父ではなく、 交 でした。
父のふたをとり、
父を出すんだなって思いました。
父を出さないと交わっていかないのですね。
足利織姫神社でも
栃木の大谷でも
大山阿夫利神社を参拝しておりました。
静岡で巡った
の父である大山祇命を祀る
神奈川県伊勢原市にある神社です。
次は大山阿夫利神社へと行ってまいります。
お読みいただきありがとうございます。